・ 水曜日の4限は 2クラス合同でレベル別の数学 後ろの席は、財閥の御曹司だと有名な A組の竜門くん 「お前の髪、犬みたいだな」 「ヒッ……」 「あ？」 どうやら私は 彼に目をつけられたらしいです 「お前の犬みたいな髪が邪魔で 全く黒板が見えないからそこを退け」 口を開けば意地悪な文句 「うるっせーな、犬かよ。 黙ってそこでお座りしとけ」 または、上から目線の命令 「おはよう、ワンちゃん」 それなのに 「ほんっと油断できねーな」 私と話すことで楽しそうな 無邪気な子どものような笑顔をされちゃ 困ります ・ ねえ、竜門くん その笑顔に惚れちゃいました ・ *＊・────────────・ マポン様 × うい。様 主催 コラボ企画第２弾 【 これが２-Ａイケメン男子です。】 担当 : No.36 りゅうもんくん ・────────────・＊* ※ エアラブの芹は主人公の友人です。 ・ start▷2016.6.15. end▷2016.6.22 この恋、ワンチャンある？ ・ special thanks！ 流音寺ひなさま あかりん**さま 瀬乃梨子さま 深井よるさま 素敵な感想ありがとうございました！ 緑川ふき

はい 上から目線すんませんm(__)m これ読めよみたいな作品あったら是非感想ノートに書いて下さいm(__)m

小さなレストラン 横暴なオーナ 職場には顔は出さず 店長にまかせぱなし 言うことは ケチに等しい 経費削減って言われたら・・・ オーナに直談判したくなるけど いつも上から目線 従業員なかせ ある日上から目線に腹をたてた従業員がオーナに 「どれだけ大変なのか？１度味わって見たら？」 「俺に従業員をしろとでも？」 「厨房に入らないとわからないこともある」 「気に入った、お前 俺と結婚しろ」 オーナの性格変わるのでしょうか？

ゆるゆる更新～ 超能力を持つ学生達の非日常的ライフ ……いや、これが彼等の日常です。 うちは利益及び殺人を目的としたスパイ活動は、全てお断りしております。それでもうちに御用の方は、どうぞ中にお入りください。 ーーースパイ黒猫。 という宣伝をしているスパイ組織黒猫。そんなスパイ組織の従業員は......なんと学生5人組！？ 「いえいえ、うちの従業員はただの学生ではありませんよ。なんせ、超能力が使えちゃいますから」 超能力を持つ学生×スパイという 非日常的ストーリー！

『お前はバカか、早く目を開けろ』 どこからともなく聞こえてきた声は 自分の「中」にあった 身体の持ち主　 篠原 千和（しのはら ちわ） × いつも上から目線 ニーナ 奇妙な共同生活（？）がはじまる start 2013.4.8

俺の学校には校内で有名な馬鹿がいるすぐに物事を忘れるし女子大好きなクズいチャラ男？ でも、そいつの裏はえげつない事が好きなドM？な女王様だと！？は？え、と、困る(￣･ω･￣)←