私には忘れられない人がいる でもね、私の不安な心を温かくしてくれるのはあなた 「絶対にほかのやつには渡さない」 若は愛しい人 この作品は私が別のサイトで書いていたものです。 こちらに少しずつ移動させて行きたいと思います。盗作ではありませんのでご安心ください

　『絶望』 　絶望することが本当にあるなんて思ってもいなかった。 　ある日、突然くる。 　しかし、 　そのあとには、必ず 　『幸福』 　も訪れるものだと思えた。

「俺、好きで好きでたまらないんだ…」 大好きな貴方からの言葉。 それは 私に向けられたものではない… 貴方にこんなにも想われてる 人が羨ましい。 その人になりたい。 気づけばこんなにも君のこと… はじめまして。淺陽です。 突然ですが、私はこの間、 はじめての失恋をしました 今まで本気で好きと想って 告白したことのなかった私が はじめて告白して、 振られてしまいました。 そんな時思った気持ちをこのお話に込めて見ました。 貴方は今、恋してますか？ 貴方の好きな人は何を見ていますか？ 同じ景色を見たい 隣を歩きたい 手を繋ぎたい たくさんの想いがあると思います。 自分の片想いと重ねて見ていただければ とても嬉しいです。 はじめての作品、 感想、評価頂けたら 飛び跳ねて喜びます←

いつか誰かがが言っていた 《自分が死んでから「私は死んだ」と言えない》 という言葉。 「あの、ここ、どこですか？」 『ここ？死後の世界』 「…え。」 『君、死んだんだよ。』 「あ、なるほど、私、死んだのか。」 あれ、…言えちゃったんだけど。