私の彼氏は、捜査二課の刑事だ。 　　　 　刑事は常に危険を伴う仕事だけど、彼にとって刑事という仕事は、誇りなんだ。 「ねぇ、一織（いおり）。……お願いだから、死なないで」 「俺は死なないよ。　俺は麻衣を、守らなくちゃイケないからさ」 　 　でも私の彼氏は、世界で一番男らしくて、優しい人だった。 著者・高坂咲衣 執筆期間 ☆2022/3/4～2022/3/10☆ ○この物語はフィクションです。 架空の設定となっていますので、ご了承ください。

初投稿なので多目に見てやって下さい(´・ω・) ―――‐―――‐―――‐―――‐ 俺の名前は須賀 誠(ｽｶﾞﾏｺﾄ)。 見るからに名前も口調も男だが、中身はれっきとした女だ。スカートも履くし、もちろん胸だって無くはない。 だが、まぁ…こんな男らしい俺だから、生まれてこの方彼氏なんぞ作ったことがないし、作りたいとも思わない。俺にとっての恋人はこの…… パソコン。 そう、俺はいわゆるネト厨という奴だ。学校に居るときもパソコン。 帰ってもパソコン。 毎日がパソコン三昧。 そんな俺に愛想が尽きる奴は少なくない。今やリア充よりネト充と化している。 そんな俺を更正させるため、立ち上がったのは俺の幼馴染みである、 角 陽太(ｽﾐﾖｳﾀ)。 昔も今も変わらずモテモテな美顔&性格の持ち主。おまけに成績優秀、スポーツ万能と…いかにもありがちな設定の人物。 だが、俺は知っている。 こいつは、かなり腹黒いことを。

「和希せんぱーい」 「ぐはっ…!!」 抱きつくと同時に背中を思いっきりグーで殴るこの腹黒い生意気なガキ。 「痛いっつてんだろーがぁ護!!」 この物語は 男っぽい…つーかほぼ男の畑月和希(ﾊﾀﾂｷｶｽﾞｷ)17。 と 生意気でドＳ。 自己チューな後輩、田神護(ﾀｶﾞﾐﾏﾓﾙ)16。 そんな二人の甘いストーリー。 ――――――――――――――― 110000pv突破!! ジャンル別最高９位! レビュー みずたまりさん あリがとうございます♪

男らしい君は、 ブラックちょこれいと。 ピュアな心の君は、 ホワイトちょこれいと。 優しい君は、 ミルクちょこれいと。 君は、 ちょこれいとのように甘い。 私はそんな君が、 大好きだ。 君は、 私にどんなちょこれいとをくれるのかな？

ずーっと片想い… あなたに届きますように 初めてなので 変だと思います(´｀)

もうすぐ一年記念日という事で ぼちぼちと今までの事を 振り返ってみようと思い書き始めています。 まぁ、自己満足ですね。 良ければ覗いていってくれると嬉しいです。