祈りのいらない世界で〜幼なじみの5人〜【実話】
「ただいま。あらら、キヨ寝ちゃったのね」
「イノリ?顔赤いけどどうした?……もしかして!キヨとあんな事やそんな事して………ぐはっ!!」
イノリがケンの腹を蹴ると、ケンはその場にうずくまる。
「………川の字で寝よう」
カゼはうずくまっているケンを踏み潰すと、一列に並んで敷いてある布団を繋げた。
「別にいいけど、あんた達密着して寝るからって発情しないでね。…特にケン!」
「何で俺なんだよ〜普通そこはカゼでしょ」
「カゼとイノリはケンよりは出来た男だと思うけど」
「何それっ!でもゴロ寝って楽しそう。俺、キヨの隣〜♪」
「………俺がもう寝てるから無理。ごめんね」
「謝るならどいてよ!カゼのバカっ!!」
暫く騒いでいた4人も酒が入っているせいか、すぐに眠りについた。
イノリ、キヨ、カゼ、カンナ、ケンの順に寄り添って眠る5人。
寝息だけがこだまする静かな部屋に、いきなり爆音が響いた。
「……!うっせぇな!!何だよ」
「…ケンの携帯が鳴ってるみたいね」
爆音に目を覚ましたイノリとカンナ。
爆音が響いているというのに他の3人は起きない。
カンナは隣で眠っているケンを起こそうと揺する。
「ん〜?…キヨ好き………」
「ダメね、起きないわ」
「ケンの携帯、トイレにでも捨てるか」
「いくらなんでもそれはダメよ」
イノリは起き上がるとケンの携帯から電池パックを抜き取り、投げ捨てた。
「イノリ?顔赤いけどどうした?……もしかして!キヨとあんな事やそんな事して………ぐはっ!!」
イノリがケンの腹を蹴ると、ケンはその場にうずくまる。
「………川の字で寝よう」
カゼはうずくまっているケンを踏み潰すと、一列に並んで敷いてある布団を繋げた。
「別にいいけど、あんた達密着して寝るからって発情しないでね。…特にケン!」
「何で俺なんだよ〜普通そこはカゼでしょ」
「カゼとイノリはケンよりは出来た男だと思うけど」
「何それっ!でもゴロ寝って楽しそう。俺、キヨの隣〜♪」
「………俺がもう寝てるから無理。ごめんね」
「謝るならどいてよ!カゼのバカっ!!」
暫く騒いでいた4人も酒が入っているせいか、すぐに眠りについた。
イノリ、キヨ、カゼ、カンナ、ケンの順に寄り添って眠る5人。
寝息だけがこだまする静かな部屋に、いきなり爆音が響いた。
「……!うっせぇな!!何だよ」
「…ケンの携帯が鳴ってるみたいね」
爆音に目を覚ましたイノリとカンナ。
爆音が響いているというのに他の3人は起きない。
カンナは隣で眠っているケンを起こそうと揺する。
「ん〜?…キヨ好き………」
「ダメね、起きないわ」
「ケンの携帯、トイレにでも捨てるか」
「いくらなんでもそれはダメよ」
イノリは起き上がるとケンの携帯から電池パックを抜き取り、投げ捨てた。