私達は机の落書きから始まった。
 
 
クリスマスまで1ヶ月をきった街中は、クリスマス一色。
 
 
そんな中を歩いてるだけで、少し楽しい気分になれる。
 
 
「もうすぐ、クリスマスだね。
今年のクリスマスも、裕哉先輩と?」
 
 
「多分ね。仕事が入らなければだけど…」
 
 
裕哉先輩は卒業してから就職した。
 
 
学生の私達とは、なかなか時間が合わないみたい。
 
 
難しいんだな…
 
 
それでも、上手くいってる2人は私にとって憧れだ。
 
 
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