私達は机の落書きから始まった。
 
 
席に戻ると、優里が不思議そうに
 
 
「あれ?
彰、トイレは?」
 
 
「もういい。」
 
 
彰はビールを飲んでいた。
 
 
 
 
その日は、遼平は人気者(主に、女の子に)で、私は近寄れなかった。
 
 
予想はしてたものの、複雑な気持ちだ。
 
 
 
家に帰ると、すぐにベッドに倒れ込んだ。
 
 
酔いが完全に回って、もうフラフラだ。
 
 
急性アルコール中毒にならなかっただけ、マシか……
 
 
思考が回らない中、友美の言葉が私の頭の中を支配した。
 
 
 
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