私達は机の落書きから始まった。



「……そう。


それなら……」


友美の声がワントーン低くなって、






友美が遼平にキスをした。






瞬間に、目の前が真っ暗になった。


「だから、ほっとけねぇんだよ。」


私の目を覆う大きな手。


この声は……彰?

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