私達は机の落書きから始まった。


自分でも驚いた。


人を叩くなんて…


でも、耐えられなかった。


友美がキッと私を睨み付け


パシンッ


「何すんのよ!」


右頬が痛い。


でも、


「友美こそ……

酷いよ。


友美は本気で遼平の事が好きなんだと思ってたのに…


そんな事で、遼平を傷付けないで!」


許せなかった。


そんな理由で遼平にキスしたなんて。


そんな理由で遼平を傷付けたなんて。

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