。・。・。君。・。・。
あれ?

今までとは違う君の雰囲気に違和感を覚えた

悲しそうに窓の外を見ている

「どうしたの?今回のテスト、自信ないの?」

なんて、絶対にあり得ないことを言ってみる

「あんたとは、頭の出来が違うからそんなことない」

案の定、君はいつも通りの返答を返してくる。

いつもは隣から眺めているけれど・・・

今は目の前に座っている

誰を想っているのか

何を思っているのか

聞く権利なんて無いと知っているから聞かない

きっと、君もそれを望んでいる
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