午前0時にキスして



「そんじゃ店行ってくるわ、戸締りはしていくから何かあれば、ダンジョンに直接来いよ」

マンションを後にする那智さんの背中を見つめながら溜め息を吐いた。


死神さんに聞いてみようかな...思い立ったら吉日。

私は、マンションの外に出ると空に向かって大きな声で叫んだ!

「死神さん、どこに居ますか~居るなら返事してくださ~い」

居ないかな?

クルクル空を見つめ返事を待つのだけど返ってこない。

仕方ない今度にしよう。

軽いため息を吐き部屋に戻ろうとした。


< 194 / 328 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop