午前0時にキスして
それからずっとずっと私を見守っていてくれた。
小学卒業する時も中学入学して、それから高校卒業して親と喧嘩して東京へ上京したのも。
BARで出会ったのは、偶然じゃなくて必然だった。
泣いている私を慰め、時には親のように、ある時は、兄のように、そして友達としても。
ずっと傍で見ている内に、私を1番大切だと思ってくれてた。
産まれる前からも愛してた。
目を開け那智さんを見つめると体が消えかかっている事に気づいた。