僕と甘口レアな ラブはいかが?
とろとろレアな関係
「モーニン、華奈。」

「モーニン、エリック。」

「イブの前日が休日だとは、日本はいいね。今日は一日僕に付き合ってもらうよ、いい?」

「オーケー、エリック。私をあなたの好きにしてくれて構わないわ。」

「君はいつもそんな風に従順なのか?」

「どういう意味かしら?」

「相手が誰でもそういう返事をするのかっていう意味で?」

「そんなわけないでしょ、初めてよ。あなたにしか言ったことがないわ。」

「嬉しい。」

「あなたを愛してもいいのかしら?」

「誰にも許可を求めなくていいんだ。君には自由に僕を愛する権利があるよ。」

「あなたは私に愛されたいの?」

「もちろんだよ。なぜなら僕が君を愛しているからだよ。愛する人に愛されたら、それ以上は何もいらない。そしてそれ以上のものはない。」

「そうね。」

「さぁ、シャワーを浴びてこよう。」

「一緒に?」

「そう、シャワーの後、僕を誘惑しないでくれよ?」

「Yes、sir!」

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