熟女に魅せられて
いやいやいやっ! それはないでしょ?
俺が芳美さんの家に? それはヤバいよ!


「いや別に俺は平気ですよ!」


「ダメ! 風邪引いてバイト休まれた困るし。」


そんな、家に行くなんて剛彦にも悪いし・・・


祐樹は濡れて透けてる芳美のTシャツを見ながらそう思った。


「中越くん? なんか変なこと考えてない?」


「えっ? いやぁ!」


祐樹は慌てて芳美の胸元から目線を逸らした。


「大丈夫、変なことにはならないよ?家には子供たちもいるから。」


「えっ? ああ、そうですよね・・・」


子供達いるのか・・・


別に疾しいことなんて考えてなかったけど、
ちょっとガッカリ・・・


「さぁ、あったかいスープでも作ってあげるから!」


「いやでも・・・」


「ほら、モタモタしない!」


芳美は祐樹の手を掴んで歩き出した。


ど、どうしよう・・・


力強く引っ張る芳美に、祐樹は抵抗する術もなく黙って連れられて行った。


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