キラキラ





「すー、どーゆこと?」


「お前鈴ちゃんとどーゆー関係だよ!?」



あはは。質問責め。




「んー、友達?毎日一緒の電車なんだよな」


「うん!」


「それで仲良くなって」



へらっと笑いながら、悠太が皆に説明すると皆納得したようで。



「なんだーあせった」


「彼氏ではないんだよな?悠太」


「けど、まあ俺のお気に入りだからあんま絡むなよ。」




悠太がそう言うと、裕也くんは苦笑いを浮かべて頷いた。



パッと里奈をみると、里奈はニヤニヤしてて。



にやけすぎだよ、ばーか。




「つーかなお前サボんなよ」


「ほんとだよ!北村くんてば」


「わりー。わりー。今から全力で手伝わせて頂きます!」


「ったくもー。ほんと調子いいんだから!」



なんて言いながら、この女の子超笑顔だし。周りのみんなも。



なんかこいつって、不思議な力持ってるよね。



人を惹きつける感じの。



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