幕末バレンタイン【企画短編】




「そこは頑張って下さいw
溢れる愛を詰め込んで!」


『恥ずかしくないですか、甘々を書いてる作家さんほんとすごいなぁと思います! ではっ、baby blueさんの見所をどーぞっ!』


「ふっふっふ 見所はやはり沖田さんの攻めっぷりでしょーかね?」


『きゃーっ、やはりそうですか♡』


「そうなるのです」


『沖田さんは攻めなしじゃダメですよね♡笑』


「そうですな照」


『もう、どんなのが出来上がるのか楽しみです !』


「期待はほどほどに!」


『期待しちゃいますよ?笑』


「ダメですよ( ˙³˙ )?」


『沖田さんで早くきゅーんとしたいです♡ babyblueさんのできゅんきゅんしましょー♪』


「題名は「僕のちょこれーと」となっておりま す」


『わーーーーー♡ いいですね!楽しみです!』


「私も皐和さんのとっても楽しみにしております!ではっ!」




END....



→→→次から物語へ。




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