しましまパンツマン
あとがき
初コメディに挑戦し、
勢いでプロットらしいものもなく、ぶっつけ本番のような感じで、話が進んでいきました。

登場人物も思った以上に増えて

どう処理しようかと不安でした。

伏線も、ちゃんと回収したかどうか?


誰かが悪者で、誰かが悪者をやっつけるヒーローというような、悪と正義にはしたくなかったので、バトルと言われるような闘争シーンは描いていません。


『しましまパンツ』という1つのキーワードから生まれた、新ジャンルへの挑戦は意外にも、とても楽しかったです。


作中の短歌は

友達の雫ちゃんと相田邦騎さんの作品です。

短歌を詠んで頂き、ありがとうございました。




ご当地ゆるキャラ、モジリましたが
もし、本家ゆるキャラのイメージを壊してしまっていたならゴメンなさい。


またルパン三世ファンの方もゴメンなさい。


読んで頂きありがとうございました。


また機会があれば続編も考えたいと思います。



感想、レビューなど
よろしくお願いします。


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