しましまパンツマン
「これと、これと、これなんかは消臭除菌効果があって、すべすべになると思うんだけどね」

言いながら、アスうさぎさんは袖を上げて白く透明感のある肌を見せました。

仄かに優しい香りもします。


「どうかしら?」


アスうさぎさんの匂いを嗅いで、アスうさぎさんの胸元にさりげなく目を移したなっしーは、目を見開いて再度アスうさぎさんの胸に注目しました。



巨乳!なんです。

アスうさぎさんは見た目の可愛らしさでは想像つかないほど、巨乳のいい胸してるんです。

谷間がプリンプリン!!
ツンと上向きの!


なっしーの目はトロンとハートマークです。


いやらしい。
可愛そうなんて前言撤回!!


貧乳を寄せて上げてもBカップに足りないイチノちゃんは、ハリセンを持ってくればよかったと思いました。


「たくさんお買い上げありがとう」


なっしーは大量の石鹸を買い込み、レジでもアスうさぎさんの胸の谷間をガン見して頬を赤らめていました。


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