普通な恋がしたかった!!!
やっと桜井先生を引き剥がしたさんじょ…零は、ヘッドホンを再びつけた。
「…それじゃあ」
と不機嫌につぶやくと、電気を消した。
「ちょっ、零!また引きこもるの!?」
桜井先生が叫んだ。
引きこもりなんだ、零。
まぁ、引きこもりオーラ凄いけどさ…。
「うるさいな…って、え?」
ドアを無理やり閉めようとした零が、ギョッとする。
…当たり前だよね…。
だって、閉めようとして握っていたドアノブが、
ぶっ壊れてたんじゃ。
「…あ。す、すみませんそれ明梨が…」
明梨がつぶやく。
「あらあら、修理しないとね!
…てことで零、しばらくはこの部屋の出入りは禁止だわねぇ……♪」
またニヤニヤする桜井先生。
「…最低」
顔を片手で覆う美少年。
「ご、ごめん零!」
明梨が焦りながら、また、零の腕を掴んだ。
「!?…や、いいから……」
「またビックリしてる……?」
訝しげにつぶやくあたしに、桜井先生は更にニンマリ。
「零、女の子に慣れてないんだよねぇ?♪」
あ…そーなんだ。
まさかの、美少年で女慣れしてないパターン。
「…それじゃあ」
と不機嫌につぶやくと、電気を消した。
「ちょっ、零!また引きこもるの!?」
桜井先生が叫んだ。
引きこもりなんだ、零。
まぁ、引きこもりオーラ凄いけどさ…。
「うるさいな…って、え?」
ドアを無理やり閉めようとした零が、ギョッとする。
…当たり前だよね…。
だって、閉めようとして握っていたドアノブが、
ぶっ壊れてたんじゃ。
「…あ。す、すみませんそれ明梨が…」
明梨がつぶやく。
「あらあら、修理しないとね!
…てことで零、しばらくはこの部屋の出入りは禁止だわねぇ……♪」
またニヤニヤする桜井先生。
「…最低」
顔を片手で覆う美少年。
「ご、ごめん零!」
明梨が焦りながら、また、零の腕を掴んだ。
「!?…や、いいから……」
「またビックリしてる……?」
訝しげにつぶやくあたしに、桜井先生は更にニンマリ。
「零、女の子に慣れてないんだよねぇ?♪」
あ…そーなんだ。
まさかの、美少年で女慣れしてないパターン。