普通な恋がしたかった!!!
「とりあえず、ごめんっ!」



明梨が、零に手を合わせて謝った。



「いーのよいーのよ二見さん!

このバカ弟、ずっと引きこもってたんだから!」



桜井先生が、零の耳をつねる。



「いててて…。離せって、姉さん…」



顔を歪める零。



あぁ…


似てないけど、確かに姉弟っぽいかも。


桜井先生と零……



………ん??





……そーいえば、さ。
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