普通な恋がしたかった!!!
あたしと明梨と桜井先生は、静かになった部屋でため息をついた。
その時。
ガラッッッ
「はいはいケガにーーんっ!」
保健室のドアが勢い良く開いて、空木が入ってきた。
そして、もちろん♪♪
肩に、他校生というケガ人を担いで。
「やだぁ空木、ボッコボコにしたのね~…。
他校生まで担いで来ちゃって!」
桜井先生が、ボロボロの他校生やら被害者を運び出す。
「いくら他校生でも、さすがにボコりすぎたな」
首をゴキゴキ鳴らす空木は、ぎこちなく笑った。
「後で知らないわよぉ??」
ニヤニヤする桜井先生に、空木は更に苦笑い。
「ヤクザもどき、ヤベェからなぁ…」
※もう一度言いますが、
ヤクザもどき=京極先生
です☆
桜井先生について、あたしと明梨も手当てを始める。