普通な恋がしたかった!!!
「日向でいいの?」


「俺も実際、凜ちゃんから、勝手に凜って呼び捨てにしてるから(笑)」


…そーいえばそうだ。



「明梨もそう呼ばせてもらった!」



明梨が、あたしに親指を突き立てた。



「じゃ、日向で!」



「凜ちゃ~ん、職員室の救急箱も借りてきてくれないかしら!」



また違う所から、桜井先生の声が聞こえた。



「あ、はい!」


「お願い~」



うっわー、これからどんどん忙しくなるんだ…。


でも、手伝うって決めたし!


朝から災難だったけど…。
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