ズボラ女子が恋をした場合。



思ったんだけど、
このキャッチフレーズ?というか、なんかこの文面、なかなかすごいよな。

まぁおいしいからなんでも大丈夫なんだけどさ。



駅から一本裏に入った道を少し歩いて、店に到着。


「……あれ?」

店の前でうろうろするなんだか見覚えのある女子高生を発見。



「あれは……」

学校のスーパーアイドル……

「……茉莉ちゃん?」

隣のクラスの茉莉ちゃんだった。



「っ!!」

看板を見ていたが、私の声に気づいた茉莉ちゃんはすごい勢いでこっちを見た。



「あっ、えっと。ごめん、初めまして…だよね?」


実は…、まぁ実はも何もないんだけど、学校で話したことがない。

同じクラスになるとか、共通の友達がいないとなかなか話すきっかけってないのよね。



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