今も。これからも。ずっと、きみだけが好き。
「あの弁当だって、陽菜の手作りってなってるし、かなりのもんなんだろ? 康平と雄大が大騒ぎして教室に入ってきたからな」
あいつら教室で言いふらしたのかよ。
「ついでにすっげー、仲がよかった。ラブラブだと言ったのもあいつら。それからだよな。おまえたちのうわさが入ってくる。入ってくる」
「どんなうわさなんだよ?」
ちょっと、不安になってくる。
「陽菜手作りの超豪華なお弁当を寄り添って仲良く食べてるとか。2人で見つめ合ってるとか。陽菜の頭を撫でてるってのも……あったな」
って、じとっと睨まれても。
「……みんな……暇だな」
身に覚えはあるけど、そこに恋心は存在しない。
俺は充分にあるけど、陽菜にはないから。
こわっ。
つき合ってもいないのに、つき合ってるって思われてるって。
俺はいいんだけど。
この際、外堀から埋めてしまえって、気になるけど。
あいつら教室で言いふらしたのかよ。
「ついでにすっげー、仲がよかった。ラブラブだと言ったのもあいつら。それからだよな。おまえたちのうわさが入ってくる。入ってくる」
「どんなうわさなんだよ?」
ちょっと、不安になってくる。
「陽菜手作りの超豪華なお弁当を寄り添って仲良く食べてるとか。2人で見つめ合ってるとか。陽菜の頭を撫でてるってのも……あったな」
って、じとっと睨まれても。
「……みんな……暇だな」
身に覚えはあるけど、そこに恋心は存在しない。
俺は充分にあるけど、陽菜にはないから。
こわっ。
つき合ってもいないのに、つき合ってるって思われてるって。
俺はいいんだけど。
この際、外堀から埋めてしまえって、気になるけど。