今も。これからも。ずっと、きみだけが好き。
「俺は悠斗を応援してるから」

 突然、何を言い出すんだ?

「急に、なんだよ?」

 意味不明な言葉。

「そのまんま。悠斗の味方ってこと」

 って、いきなり……
 それじゃ、敵がいるみたいじゃないかよ。

 どっかにいるのか?

 敵の1人は知ってるけど。


「まっ。頑張れよ」

 って、肩を叩かれても、何が何だか,分からない。

「何を知ってるんだよ? 俺、さっぱり分からないんだけど? ちゃんと説明しろよ」

「なんていうかさあ。町田さんて大物だから、色んなことに頑張れってこと。悠斗と町田さんってお似合いだと思うからさ、簡単に諦めんなってことだよ。俺としてはおまえを応援したいと思ってる。これ以上の激励はないと思うけど?」



 祐太朗がニヤリと笑った。
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