奏〜sou〜
3年生が去った後、
「美音〜。」
由里が泣きながら、私の元へ来た。
私はまだ頭がクラクラしてる。
「立てるか?」
先生が、私の左腕を掴んだ。
「痛っ…。」
「おい。西岡?まさかお前…。」
左腕が腫れて来た。
指に力が入らない。
「先生…。」
「骨折してるかも…。」
「美音〜。」
由里が泣きながら、私の元へ来た。
私はまだ頭がクラクラしてる。
「立てるか?」
先生が、私の左腕を掴んだ。
「痛っ…。」
「おい。西岡?まさかお前…。」
左腕が腫れて来た。
指に力が入らない。
「先生…。」
「骨折してるかも…。」