奏〜sou〜
腕の痛みと、頭の痛みで、
どうやら、私はその場で意識を失ったらしく、
気がついた時には、
病院のベッドの上にいた。

「気がついたか?」

先生が私の顔を覗き込んでくる。

先生の少し長い前髪が、
頬に触れた。

「先生、くすぐったい…。」

次の瞬間、
先生の身体に包み込まれた。



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