Melty Lesson
ビクンッ、と私の身体が大きく震えた時、首筋を這っていた先生の舌が止まる。
「ごめん―…レッスン中にこんなこと……」
私の身体から距離をとると、申し訳なさそうな表情で頭を抱えてしまう先生。
「国枝先生……」
そんな先生を可愛いなんて思ってしまう。
だって本当に、こんな表情今までの先生のイメージじゃ想像出来なかったもの。
勿論、さっきの激しい先生の姿も……
そんな先生に、
「先生、もうレッスン時間はとっくに過ぎてますよ……?」
と伝える。
「そうだけど―…」
「続きは、またゆっくり……してくれますか?」