恋 時々 涙


俺はアイツに出逢っていなかったら、


絶望的な毎日を送っていたと思う。

笑うことさえできなくなっていたかもしれない。




友達の大切さも、人の優しさもアイツが居たからわかった。









優(ゆう)が居たから。




< 16 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop