続・溺愛協奏曲 蓮と莉子の甘々な日々
「見送りには来なくていい・・・」
「へ・・・・?な、なんで?」
蓮の部屋でまったりくつろいで雑誌をぱらぱら眺めているとそんなことを突然言い出した蓮に驚きの目を向ける
「なんでって・・・・来なくていい、莉子の親父さんは先にアメリカに行くことになってるし俺一人で行く・・・だから見送りはいい」
蓮はそう呟くとテーブルに置いてある煙草を取り出す
すると煙草を吸いながらどこか遠くを見つめるとふいに黙りこくってしまった
見送りには行きたかったのに・・・・
蓮の姿を焼き付けておきたかったのに・・・
それさえも否定されてあたしの心は苦しくて悲鳴を上げていた
「来なくていいなんて・・・・なんでそんなこと言うの?理由を言ってよ!そうじゃないと
あたし納得出来ない!蓮はあたしの気持ちなんてちっともわかってない!」
大きな声を上げて蓮に自分の思いをぶつける
思いをぶつけられるのも言葉を交わすのもあと少しだってわかっているから・・・
言葉に出さないと気持ちは伝わらない・・・・そう信じているから
「わかってねえのは・・・・莉子、お前のほうだ」
「へ・・・・?な、なんで?」
蓮の部屋でまったりくつろいで雑誌をぱらぱら眺めているとそんなことを突然言い出した蓮に驚きの目を向ける
「なんでって・・・・来なくていい、莉子の親父さんは先にアメリカに行くことになってるし俺一人で行く・・・だから見送りはいい」
蓮はそう呟くとテーブルに置いてある煙草を取り出す
すると煙草を吸いながらどこか遠くを見つめるとふいに黙りこくってしまった
見送りには行きたかったのに・・・・
蓮の姿を焼き付けておきたかったのに・・・
それさえも否定されてあたしの心は苦しくて悲鳴を上げていた
「来なくていいなんて・・・・なんでそんなこと言うの?理由を言ってよ!そうじゃないと
あたし納得出来ない!蓮はあたしの気持ちなんてちっともわかってない!」
大きな声を上げて蓮に自分の思いをぶつける
思いをぶつけられるのも言葉を交わすのもあと少しだってわかっているから・・・
言葉に出さないと気持ちは伝わらない・・・・そう信じているから
「わかってねえのは・・・・莉子、お前のほうだ」