SakuIGamE
「イイ飲みっぷりじゃない」
「あっはっは、惚れ直した?」
「馬鹿ね。元々惚れてないわ」
「あっそ・・・」
しっかし、このネーちゃん・・・。
まっとうな人だったらすっげぇイイ女なんだけどな~、胸はデカいわ腰くびれてるわお尻は上がってるわ脚は長いわ、おまけにセクシーなドレスだし?
俺は改めて、ソニアの爪先から頭までを堪能した。
「・・・俺、キミに酔いそう」
「馬鹿言ってんじゃないわよ」
「おかわりいかがですか?」
声を掛けられて振り向くと――・・・
そこには網タイツのブラックバニーちゃんがいた!!
「うおおスッゲ!!俺の過去の性的興奮度記録が今、更新されたッ!!」
「るっせ!!テメェの性的興奮度記録なんざ、どーでもいーんだよっ!!」
「もがっ!?」
口に酒瓶を突っ込まれた俺は、その中身を飲まされ――・・・・・・
果てた。
・・・・・・あれ?
もしかしてこれってラッキー・・・?
図らずも暗殺なんてしなくてよくなったんじゃ・・・?
「あっはっは、惚れ直した?」
「馬鹿ね。元々惚れてないわ」
「あっそ・・・」
しっかし、このネーちゃん・・・。
まっとうな人だったらすっげぇイイ女なんだけどな~、胸はデカいわ腰くびれてるわお尻は上がってるわ脚は長いわ、おまけにセクシーなドレスだし?
俺は改めて、ソニアの爪先から頭までを堪能した。
「・・・俺、キミに酔いそう」
「馬鹿言ってんじゃないわよ」
「おかわりいかがですか?」
声を掛けられて振り向くと――・・・
そこには網タイツのブラックバニーちゃんがいた!!
「うおおスッゲ!!俺の過去の性的興奮度記録が今、更新されたッ!!」
「るっせ!!テメェの性的興奮度記録なんざ、どーでもいーんだよっ!!」
「もがっ!?」
口に酒瓶を突っ込まれた俺は、その中身を飲まされ――・・・・・・
果てた。
・・・・・・あれ?
もしかしてこれってラッキー・・・?
図らずも暗殺なんてしなくてよくなったんじゃ・・・?