不良蝶女


でも、私はこの戦いが終わったら、みんなに過去を話さなくてはならないのかしら。

いつかは話す時が来るのはわかってたはずだった。

でもいざとなると、みんなに捨てられるような気がして。みんながそんな事をする人じゃないってことはわかってるけど、心のどこかで捨てられたくないと思う自分がいて・・・




だから私は、最低な手段をとった。



< 20 / 119 >

この作品をシェア

pagetop