嫉妬する唇
しかも、みんな結構飲んじゃってるし………
妙な質問合戦になるような気がする。
それを思うと、アイツの隣におさまることどころか、あの席に戻ることさえも憂鬱になる。
「心配すんなって。お前酔ったふりしてろ。頃合いみて俺が連れ出してやる。それまで絶対離れんなよ」
さすが幼馴染み。
あの連中との付き合いもあたしと同じだけ歴史があるアイツは、この後の展開に 予測がついてるらしい
ギュッと握られた手。
あぁ、こうして守られるって幸せだな。なんて思ったら、急に恥ずかしくなってきた。
照れるあたしの顔を見て 、「戻る前に、も1回」なんて言いながらゆっくりと顔が近づいてくる。
唇が重なる瞬間
「マジで好き」って言ったアイツにあたしも
「それはあたしも同じ」
って返した。
【完】
妙な質問合戦になるような気がする。
それを思うと、アイツの隣におさまることどころか、あの席に戻ることさえも憂鬱になる。
「心配すんなって。お前酔ったふりしてろ。頃合いみて俺が連れ出してやる。それまで絶対離れんなよ」
さすが幼馴染み。
あの連中との付き合いもあたしと同じだけ歴史があるアイツは、この後の展開に 予測がついてるらしい
ギュッと握られた手。
あぁ、こうして守られるって幸せだな。なんて思ったら、急に恥ずかしくなってきた。
照れるあたしの顔を見て 、「戻る前に、も1回」なんて言いながらゆっくりと顔が近づいてくる。
唇が重なる瞬間
「マジで好き」って言ったアイツにあたしも
「それはあたしも同じ」
って返した。
【完】
