Love their
「レイの寝顔、早くみたいし」


「もう、いいって」


しつこい位に真似をするサトルを軽く睨みながらテーブルのグラスをトレーに寄せた。


「いや、可愛いってマジで寝顔も」


「ありがと」


レイはサトルの真似をして白眼を向いた顔を見せた。


この一時を大事にしなきゃ…。


レイは再び心の中で確かめた。



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