ずっと、好きでいる。








「優貴!! 大丈夫か!?? 何で無理してエビ食ったりしたんだよ!!」






思わず優貴の肩を掴んだ。






生きてて良かった。 死んでしまうのかと思った。 それくらい、優貴の様子は凄まじかった。








「・・・・・・・・・・だって、『残さず食べな』って・・・・・・・」







優貴が睨みつける様に、オレの隣にいた藍に視線を飛ばした。







「アレルギーなら食べなくてイイって言ったよね??ワタシ」








子どもな上に病人の優貴が売ったケンカを、当然の様に買う藍。








流石に大人気ないよ、藍。







「・・・・・・・・・・言い辛かったんだろ」







優貴の肩を持つと








「ふーん。 今こうやってワタシを悪者に仕立て上げようとしている人間に言い辛い事なんかあるんだ。 へぇー」








藍の怒りに油を注いでしまった。
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