春の匂い~僕等、リア充撲滅部!番外編?
涙目になりながら叫びだした

「やだ...いやだぁっ!!」

「落ち着けよ!どうしたんだよ!」

俺は桜の手から携帯を奪ってメールの内容を見た


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本文   

僕のものにならないのなら


死ね。




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『8階です』

エレベーターのドアが開いた

前にはフードを深くかぶった不気味な男が立っていた

「あぁ......あ、あ...」

桜はおびえながら後ずさりした

「まさか...こいつが...」

―――ストーカー...
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