俺だけのお嬢様


それから夕飯を食べたが、いつ切り出そうか、悩んでいたら、沈黙状態に.....




結局、食事の時は二人とも無言だった。





俺は食器を片付け、ソファーで仕事を始めた。



< 66 / 70 >

この作品をシェア

pagetop