俺だけのお嬢様



それから数十分後





亜利沙が話しかけてきた。




「.......あの〜.......?」


「夕飯........お口に合いましたか......?」




とのことだ。








俺は少しびっくりした。が笑顔で






「!ああ、うまかったぞ」

と答えた。



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