狼くんは発情期

「夜のお楽しみな。」

ゆうくんはそういいながら部屋をでていった

「えっゆうくんどこいくの?」

「昼飯まだだろ?」

そういえばまだだったなぁ。

「うん。まだだけど。何食べるの?」

「チャーハンだけど。おれつくるからひなは俺の部屋でまってろ」

「うん。分かった待ってる!」

へぇ。ゆうくんって料理できるんだぁ

やっぱりかっこいいなぁ。

するとゆうくんは一階にある台所に向かった

う~ん。

待ってろといわれてもなぁ。

なにしよう・・・


あ。今、風斗くんいるかな。

誤解はできるだけ早くとかないとっ!


風斗くんの部屋は・・・

私は廊下にでて風斗くんの部屋を探す。


「あっここか!」

風斗くんの部屋はゆうくんの右隣で

[風斗]と書いてあった


ノックしてみたけど返事が返ってこないので

「おじゃましまぁ~す。」

と小声であいさつをして風斗くんの部屋にはいった。

でも中に入ると風斗くんはいなくて


さっきまで勉強していたようで

ノートや筆記用具が机に出ていた


でも風斗くんがいないとなると・・・ゆうくんの部屋に戻ろう


と思って後ろを向くと・・・





いました。風斗くんが。






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