紅Ⅱ(クレナイ)~解き放たれる鎖~


「教えてやろうか?」


「………へ?」




頭の中で色々と考えていたところでまた、瀬谷君が話しかけてきたけどよく聞えなかった。


聞き返してみたけれど、何も答えてくれない瀬谷君…。



やはりずっと冷めた瞳で、私を見ているだけ。



一体、何が言いたいのだろう?





そう思った時だった---



ダンッ!!!


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