深海魚Lover
甘党のお菓子ばかりの中に紛れてキーホルダーが、一つ二つ、三つ四つ、縁を飾る色は、白に黒、赤、そして黄色。
キーホルダーに触れる出雲の手。
「そんなことないっすよ
メイちゃんも気に入りますって」
「メイに気にいられてどうすんの、おまえ
まさか、アニキの女に手出す気じゃ
ねえだろうな
おまえ、死ぬ気なの?」
「違いますよ、滅相もありません
何言い出すんですか
それにメイちゃんは俺の
タイプじゃないっすよ
俺、年下がいいんで」
「ふうん、メイはおまえにとっては
おばさんってわけだな
キョンに話してやろっと」
「ちっ、違いますよ
俺は派手でキレイな子の方が好き
……」
「バーカ、墓穴彫ってんじゃねえぞ
キョンには言わねえから安心しろ
これ、在り難く頂いとくわ
サンキュー」
出雲が選んだのは、白色のキーホルダー。
キーホルダーに触れる出雲の手。
「そんなことないっすよ
メイちゃんも気に入りますって」
「メイに気にいられてどうすんの、おまえ
まさか、アニキの女に手出す気じゃ
ねえだろうな
おまえ、死ぬ気なの?」
「違いますよ、滅相もありません
何言い出すんですか
それにメイちゃんは俺の
タイプじゃないっすよ
俺、年下がいいんで」
「ふうん、メイはおまえにとっては
おばさんってわけだな
キョンに話してやろっと」
「ちっ、違いますよ
俺は派手でキレイな子の方が好き
……」
「バーカ、墓穴彫ってんじゃねえぞ
キョンには言わねえから安心しろ
これ、在り難く頂いとくわ
サンキュー」
出雲が選んだのは、白色のキーホルダー。