Coolなアナタ



マ「お前な、付き合ってから彩花ちゃんに何にもしてやってないだろ?1ヶ月記念も2ヶ月記念の時だって。」


「えっ、でも彩花そんなコト言ってなかったし…」


マ「お前なぁ、彩花ちゃんがどんな子かわかるだろ?お前が部活だからって、ずっと我慢してさ。付き合ったのに、デートも1回もしないで。せめて帰りだけでも一緒に帰りたいっていう彩花ちゃんの気持ちに気付けよッ!」



雅樹が言ったコトは、
全部正しいッ…


俺、最悪な彼氏だ。

マ「それと、彩花ちゃんが1番気にしてたのが…
これは、本人から聞け!」


「雅樹、ありがとな!お前でも、たまにはイイこと言うじゃんっ!!」


マ「たまにはって…でも、今のコトを蓮に言ってって俺に言ったのは咲ちゃんだけどな★」



「なるほど…」

マ「なんかムカつくッッ。俺にも少しは感謝しろよ!」


「わかったから、
ありがと!」




俺は、昼休みに彩花に会いに行くコトにした。




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