Coolなアナタ

お昼休み。


やっとお昼休みだ!

なんか少し緊張する…


俺は、彩花の前でちゃんと素直になれるだろうか…


そう思いながら、
彩花の教室に向かった。


そして、彩花の教室を覗くと彩花の友達の咲ちゃんしか居なかった。


サ「あっ、上條クン!彩花ならさっき違うクラスの男の子に呼ばれて屋上行ったよ!!」


男と2人で屋上に行った!?

「なんで、止めなかったんだよっ!絶対に告白じゃん。」


やばい、どうしよう…


サ「あたしから上條クンへの罰!彩花を悲しませたから。」

「でもそれで彩花がその男と付き合ったら…」

サ「あははッ!上條クンが焦ってる。いつもクールで冷たい上條クンがッ!」

「咲ちゃん、バカにしてる?」

「してないよ♪
あとそれに、彩花はその男と付き合わないと思うけどっ!?」


なんでそんなコト
わかんだよッ…


あっっ、
とにかく屋上にっ!!


彩花、彩花っ!


そして俺は、屋上のドアをおもいっき開けた。


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