【短編】恋愛妄想症候群
「ねぇ、小口君」
「あ?」
「キス、して」
「はっ!?」
赤くなりながらも、
小口君は、
あたしの唇にキスを1つ落とした―――
(あたしたちが8時ごろ助かったのは、
言うまでもありませんが……)
【end】
< 24 / 24 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:7
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
あたしが就職した会社には、
とてつもないイケメンの
セクハラ上司がおりました。
「今日も可愛いね」
だ、誰か助けてっ!!
…………………………………
※甘め注意。
※誤字脱字が多いかもしれません。気をつけているつもりですが、もし読んでいて見つけたら教えて下さると嬉しいです。
表紙を見る
表紙を閉じる
愛しいから監禁する。
…………………………………
~ルール~
・1ヶ月監禁して、精神を不安定にさせます。
・監禁された人(姫)は、監禁した人(王様)の命令を絶対に従うこと。
以上
…………………………………
愛しいからだよ……
*************
※誤字脱字が多いです。見つけたら直すようにしていますが、もし読んでいて見つけたら教えていただくと嬉しいです。
※読む方にとっては不快に思われる表現が含まれているかもしれませんが、作品傾向の都合上なので予めご了承下さい。
表紙を見る
表紙を閉じる
「またアンタ様ですか」
愛してくれとは言わないけど、
ちょっとは私を見てほしいな。
(毒舌な君に、溺れ死ぬ)
…………………………………
※甘ヶ注意!
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…

