俺とアイツ。

そして翌日の土曜日

ピンポーン

ガチャ

「あ、恋斗、おはよー」

「おう、おはよ」

春香の格好はいたって普通。

部屋着かな?

まぁまだ朝の9時だしな、しゃーないか

俺は早く会いたくて朝早くから春香ん家

に向かった。

「おじゃましまーす」

ん?親御さんとかいねーのかな

「親御さんいねーの?」

「うん、いないよっ」

そうか、なら安心だ!

春香の部屋は春香の匂いがした。

「さ、勉強すっか」

「え?恋斗何も持ってきてないじゃん」

そう、俺は何も持ってきてない。

勉強なんてしたくねーからな。

今日はこいつに教えにきたんだ。

「お前のテストの点上げるために

教えにきたんだよ」

「えっ、カンニングさせてくれるの⁉︎」

なんて真面目に聞いてくる春香は

やっぱりバカだ。

「んなわけねーだろ。

勉強教えてやるってんだよ」

「あー!そういうことね!」

「おう、じゃあやるか」


〜1時間後〜

「あー疲れたー!」

俺は春香のベッドにダイブした。

これはかなりやっかいだな。

何教えても全くわかってねーよ。

「恋斗ー、わかんないよー」

はぁ、全く…

俺はベッドに座り直した。

無性に春香に触れたくなった。

「こっち来い」

「どーしたの?」

こっちに来た春香を俺の脚の間に

座らせた。


「へ?」

春香の顔をこっちにむけてそのまま

キスをする。

チュッ

リップ音が部屋に響いた。

「いきなりずるいよ…」

あー、なんでこんなにかわいーんだよ。

まじ理性ふっ飛ぶっつーの。

「春香、こっち向いて」

体ごと春香をこっち向かせた。

チュッ

チュッ

チュッ

俺は何度も春香にキスをした。

もう無理だ。

そのまま春香をベッドに押し倒した。

「ちょ、れん…んんっ」

ふつーのキスだけじゃ我慢できねー。

俺は舌を絡ませた。

「んっ…んあっ…」

ディープで感じてんのか?

たまんねーな、この顔。

俺は春香の口内で激しく舌を動かした。

すると、春香が俺の背中を叩き出した。

しょーがなく唇を離してやった。

「はっ、はぁはぁ、苦しい、よ」

「息しねーからだろ」

「息できないよ」

「鼻で吸えよ」

「無理だよーっ」

「じゃあもう一回な」

「えっ、ちょっとれんと、、んんっ!」

そのまま俺に溺れろよ、春香。

お前は俺のもんだ。

今度はギリギリまで唇を離さなかった。

「はぁはぁ、息できないょ…」

あーも、まじかわいいんだけど。

もう一回したいけど…

「ほら、勉強すんぞ」

「う、ん 」

まだ、ぜえぜえ言ってやがる。

いじめがいがあるな。

「じゃあ次は数学なっ」

「えー数学いやだー」

「先生の俺に逆らうんじゃねーよ

あーあ、逆らったやつにはお仕置きが

必要だなー」

「え、ちょっと…んっ」

激しく舌を絡ませる。

春香が苦しみ始めたら離してやる。


「すみません先生…」

「わかったならいいんだよ」

ふふ、かわいーなー。

もっといじめてえ。
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