君、想い。
「しっ!静かに、、、」


なにっ!こいつ!


本気で焦った私だけど、耳元で囁かれて


思考回路が停止してしまった。


「ん、、、、」


「あれ、みて。」


そう言われて口を塞がれたまま、窓から教室をのぞいてみたら、


そこにはよく見知った顔があって、それは、


咲で、


もう一人、私の知らない男子がいて、


二人で抱き合ってて、


キスしてて。


!?


またもや二度目の思考回路停止。


とりあえずこれ以上は見たらいけないと思って


私は後ずさりした。


空気をよんだのか、水橋鈴も私と一緒に後ずさりして。


また屋上に逆戻り。


屋上に戻ったあと、なんとなく2人できまずい雰囲気みたいなのになってて、


そしたらいきなり水橋鈴が、


「き、きすしてたなあ~!」


とか気まずそうに言ってきて。


「うん。」


なんとなく景色をみながら冷静にこたえれば、


水橋鈴は、


「なんか、す、すごいHなキスだったよな///」
< 12 / 43 >

この作品をシェア

pagetop