君、想い。
咲からだ。



ーーー

どこにいるのー!?


授業はじまっちゃったよ!


一応先生には気分が悪そうだったから保健室行ったって


いっといたけど、いつばれるかわかんないから


戻ってこーい!!!


それから、、、、、、

ーーー

あ、まだ続きがあるのに、


眠い、ごめん咲、すごく眠いんだ。


そう思った時にはもう栗山杏珠は眠っていた。


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