肉球で一歩 踏みしめて。【短編】


「ごめん…奈緒。まだ全て思い出せた訳じゃないんだ…」


すると、女の子―奈緒は、おもむろにカバンの中を探り始めた。


『「何してるんだ?」の?』

「―…あった!!」


奈緒がカバンから取り出した物。それは…
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