泣虫女 と 毒舌男
俺はついアイツの言葉に反応してしまった.
するとようやくアイツは俺の存在に気づいた。
何か...俺を見た瞬間、愕然としていた.
「ねぇ、やっぱ場所変えようよ。
何もここで食べること無いじゃん」
アイツから出た言葉に、俺の気持ちがズキッとした.
「え~いいじゃん。
ここで食べようよ。
こっちで食べようと、あっちで食べようと、大して差は出ないと思うよ」
ナイス、漣!!
さすがだ。
「ね、いいじゃん.蜜奈
ここで食べても」
「う、うん」