苺
勇 「じゃっ!」
と言って窓から出て行った。
私は鞄の中から真知と麻里が入れた物を出した。
そこには赤の袋と黄緑の袋と2個あった。
なんか・・・カラフル・・・。
まず真知がくれた赤の袋を開けた。
中には、今女子中高生に人気のお店の黄色とオレンジのブレスレットと星型のネックレスが入っていた。
麻里がくれた方には、今流行の、黄色いニコちゃんマークが中心についてるロンTが入っていた。
勇也がくれた袋の中には、手紙と、猫の可愛らしいぬいぐるみが入っていた。
私は、携帯を取り、みんなに
円 ≪ありがとう!≫
と、送った。
送った数秒後、勇也の部屋から着信の音が聞こえた。
以外にメールが届くのって、早いな~
と言って窓から出て行った。
私は鞄の中から真知と麻里が入れた物を出した。
そこには赤の袋と黄緑の袋と2個あった。
なんか・・・カラフル・・・。
まず真知がくれた赤の袋を開けた。
中には、今女子中高生に人気のお店の黄色とオレンジのブレスレットと星型のネックレスが入っていた。
麻里がくれた方には、今流行の、黄色いニコちゃんマークが中心についてるロンTが入っていた。
勇也がくれた袋の中には、手紙と、猫の可愛らしいぬいぐるみが入っていた。
私は、携帯を取り、みんなに
円 ≪ありがとう!≫
と、送った。
送った数秒後、勇也の部屋から着信の音が聞こえた。
以外にメールが届くのって、早いな~