幼馴染みに恋してます!!!!!
悠ちゃんの声が脳裏に響いた




『アイツにお前は渡したくねぇ』



キャーーーーーー//////




自分で思い出して自分でドキドキしてきた!




「うららさーん、そろそろ当番交換よ」




「はーい!」




私は気を引きしめていった




「ウッス!!!」




「柔道家かお前は」




うぅ




麗香、突っ込みが鋭い




「まあ、頑張ってらっしゃい、うらら」




はーい!




私は大きくうなずいて、ドアを開けた
< 70 / 190 >

この作品をシェア

pagetop